スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

根っこのあるもの・ないもの



今日は仕事の合間に、
D&Dでおなじみのナガオカケンメイさんと
金沢のガラス作家さん辻和美さんの
トークショーへ行って参りました。


2時間経つのが、あっという間!
ラジオのようなゆるい雰囲気のなかでの
リラックスした対話がとてもおもしろかったです。


わたしが気になった点をいくつか。


テーマ設定されている訳ではなく、
自由に自然にお話していたのに、まとめてみると
モノとヒトに固まっていて不思議でした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


1.「流行モノ」と「あたらしいモノ」の違い


言葉にできない皮膚感覚的な尺度のようです。

わたしがお話を聞きながら、推測した限り、

流行モノは、
前時代のアンチテーゼ的な意味合いが強く、
幾度もくり返されていて、何か見たことあるなー
と感じてしまうものであったり。

あたらしいモノは、
もっと大きな時間の流れの中での、
ほんとうにそのとき生み出されたオリジナルなもの。
未知と出会ってしまったような
ドキドキした感覚を覚えてしまうモノなのかなと
考えてました。




2.「根っこのあるモノ」・「根っこないモノ」


大型チェーン店は日本どこに行ってもあって、
均質なものが手に入ります。とても便利でグローバル。
しかし、それらは根っこがない。

逆に、根っこのあるモノは、
遠くで暮らす友人のためのお土産に選ぶときに
訪れたくなるような、その土地にずっとある地元の老舗。
長い時間を経て存在している。
ローカルで、それぞれ色を持っている。



3.老舗風をつくる技術が上がってと
  本物の老舗と見分けることが難しくなっている。
 

ヴィンテージ加工ジーンズとほんとに20年くらい穿いてるジーンズ。
見た目は一緒ですが、前者にはお手軽ですが、
本当にたいせつなストーリーの部分が欠如している。

→見た目は同じでも、前者は本末転倒してますね。
これずっと感じてました。
偽物は偽物なりの価値しか待たない。強度がない。



4.「根っこのないもの」の未来と現代の若者たち


現代の若者たち
(わたしもこの括りのなかの人間のひとりです。)
車を持っていなかったり、モノをあまり買わなかったり、所有欲・消費欲がない。

経済が低迷している中に20代・30代を過ごしていることも影響しているが、
現代の若者がモノを買うときには、ほんとうに品質の良いものを
吟味して買うようになるのではないか。

→周りを見ていても、確かにそうなると思います。
ブランドのタグよりも、モノ自体の質を追求するヒトが多い。
やっぱり情報がまわりに溢れている中で、生きてきたことも
影響しているような気が。



5.商店街は、いろんなスペシャリストのいる
お店が集まっているからこそ、おもしろい。

→やっぱお店はヒトでできているということでしょうかね。



6.学生、行政、金融、クリエイターなどなど、職種や年代で隔てられている人々が、
みんなごちゃまぜになって語り合えるような求心力のある魅力的な「場所」が
金沢にもあればいいねというお話。

→21美が例えに挙がっていましたが、
もっとここに行くとおもしろいことと出会える!
と思える「場所」がどこかにできたらなー、
というか、つくりたいなーと思いました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


長い。笑
しかも文字だけ。


味気ないので、餡子の写真を。


IMG00139-1.jpg
勝手にこころの師匠にしているとっても素敵なお方との、文通ならぬ餡通で以前頂いたもの。
餡子といい、お餅といい、もう強烈においしかったです。



興味深いことだらけで、
これでも絞ったのですが、
絞れてないですね。完全に自分用メモ。


一気に書いて、
一気にエネルギーなくなりましたので、
終わっとこうと思います。


それでは!




はな


スポンサーサイト

2014.07.05 | | インターン さえきはなえの手探りダイアリー

«  | ホーム |  »

プロフィール

kanazawaR

Author:kanazawaR
FC2ブログへようこそ!

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。