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ガウディ×井上雄彦−シンクロする創造の源泉−




建築家と漫画家、
ふたりのクリエーターによる展覧会が
21世紀美術館で開催されています。


ひとりは、
バルセロナに行った人は必ず訪れるであろう
サグラダファミリア教会の設計者である、
アントニオ・ガウディ。


代表的な作品は、世界遺産にも多く登録される
世界的に有名な建築家です。



Unknown.jpg



images-1.jpg


images.jpg



このように直線的ではなく、曲線を多く用いているので、
異世界にとんでしまったような、とてもファンタジックな印象を持ちます。


ですが、植物や動物など自然界にあるものをモチーフに
形つくられているからか、奇抜ですが毒々しさはない。


まだ機械力の乏しい時代ならではの、手仕事の生きた建築は、
近くで見ても、遠くから見ても、厚み重みが違うのではなかろうか。
(という予想。まだ実物見たことがありません。)



一方、井上雄彦さんは、
『スラムダンク』『バカボンド』『リアル』など知られる漫画家さんです。


個人的にとても大好きな漫画ばかり。

心理描写とか台詞とか、こうグッときて、
日常の大事な場面でふと一コマ思い出したりします。


エッセイも読んだのですが、たいへんに思慮深い方です。
きっと物凄い観察眼を持っているはず。



さてさて、展覧会について。


映像も模型も写真も図面も絵や漫画で、
ガウディの人生について語られています。


井上さんの描いた漫画で語られる
ガウディの人生の一端が、
恐ろしいほどに、胸に刺さりました。


モノクロの鉛筆画に、澄んだ青色。


ぜひぜひ、見に行って確認してみてください!


さらに、最後に表れた10.6m×3.3mの手すき和紙に描かれた絵も
ほんとうにどうやったらつくれるのか、どんな緊張感で描かれたのでしょうか。
想像できません。


老齢のガウディの肖像も。
幼少期のガウディも。



下の映像もすごかった。

サグラダファミリア・2016年完成予想図


真ん中あたりができたあたりで完成かと思いきや…。
スケールがケタ違い。ほんとに、あと10年でできるのだろうか。


すこしだけ心配です。笑


最後に。
ガウディは創造とともに人生を歩んでました。
井上雄彦さんもまた然り。

言葉を超えて伝わる。
ふたりの作品には、そんな共通項があるのかもしれません。


11月5日まで開催中ですので、ぜひ!



はな

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2014.10.14 | | event/news

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